2026年10月25日(日)10:00 〜 16:00
軽井沢南ヶ丘倶楽部
紅葉に染まる軽井沢の森で、和楽器の音色と日本舞踊、そして三種の茶席。
流派の枠を超えた、現代の感性と日本の伝統が静かに響き合うひとときへ。
初めての方も、伝統文化に親しんでこられた方も、どなたでもお越しください。
日時
2026年10月25日(日)
10:00 〜 16:00
会場
南ヶ丘倶楽部
〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1052-73
定員
150名
定員になり次第締め切り
料金
8,000円 〜 15,000円
大庵貸し切りは 200,000円 / グループ
公演
南ヶ丘倶楽部の能舞台にて、日本舞踊と邦楽をご披露いたします。江戸のお座敷音楽「端唄」「小唄」から、劇場音楽「長唄」、また長野県の「民謡」なども織り交ぜた多彩なプログラムとなっております。和楽器それぞれの特性もお話ししながら進めて参ります。
日本舞踊
若月流二代目家元
城西国際大学客員教授(2013–2020)を歴任。
成田空港日本文化イベントをプロデュース(2014年–2017年、2025年〜2026年)。
ハリウッド映画、NHK紅白歌合戦をはじめ、国内外の映像・広告作品に出演。現在、CNN放送、サッポロビールCM、新橋大型3Dビジョンなどで映像展開中。
舞踊曲「春興鏡獅子」
数ある歌舞伎舞踊の中でも、広く親しまれている名作のひとつ。明治26年3月、東京の歌舞伎座で初演された長唄舞踊です。
優雅なしぐさと豪快な毛振り、演奏では長唄とお囃子が緩急を生み、舞踊を華やかに盛り上げます。
邦楽
こうの 紫(唄・三味線) 山本ゆきの(唄・三味線)
望月美沙輔(笛) 島村聖香(打物) 望月左太助(打物)
茶席
「大庵」「広間」「立礼」の三つの席をご用意いたしました。それぞれ異なる空間で、心尽くしの一碗を差し上げます。
Ⓟ Yumiko Miyahama
大庵
裏千家今日庵業躰(正教授方)
業躰(宗家直下の指導者)として国内外にて茶道普及に努める。
京都芸術大学客員教授、金沢美術工芸大学非常勤講師など歴任。
金沢市文化活動賞、石川県文化奨励賞、北國芸術賞など受賞。また監修したベルリン国立アジア美術館茶室がデザインコンペ最優秀賞を受賞し、作品も館蔵品となる。
金沢では茶道教場「好古庵」を主宰し、東京、京都などでも稽古に努めている。
大庵は点前座の袖壁が下まであり、客から見えづらい古式の様式です。
広間
一般財団法人 川村文化芸術振興財団 理事長
2017年「川村文化芸術振興財団」を設立。日本初のソーシャリー・エンゲイジド・アート(SEA)支援助成を8年にわたり手がける。また、陶芸・漆・ガラス・染織など各分野で活動を始めた若手工芸作家と社会をつなぐ「ファースト・パトロネージュ・プログラム(FPP)」を主催し、次世代の工芸を担う作家たちを継続的に支援している。
今回の広間席では、FPPゆかりの若手作家たちの作品を中心に、現代アートの要素を織り交ぜながら新しい茶の湯の空間をご用意します。
立礼
昨年に引き続きまして、立礼席を担当させていただきます。
「和サロンふじた」お茶ごっこは、様々な流派の初〜上級者のメンバーが集い、四季のお点前を稽古しております。
こちらの立礼席では「茶室での楽しみ方や作法」について手ほどきをさしあげながら、一服をお召し上がりいただきます。
是非この機会に「はじめの一歩を」
お椅子席ですので、正座の苦手な方、お子様(小学生〜)もお気軽にお越しくださいませ。
| 時刻 | 茶席 |
|---|---|
| 9:30〜 | 受付開始 |
| 10:00〜10:45 | 大庵完売|広間 立礼 |
| 10:50〜11:35 | 大庵完売|広間 立礼 |
| 11:40〜12:25 | 大庵完売|広間 立礼 |
| 13:10〜13:55 | 大庵完売|広間 立礼 |
| 14:00〜14:45 | 大庵完売|広間 立礼 |
| 14:50〜15:35 | 大庵 広間 立礼 |
※時間は変更になる場合があります。
公演・お弁当
全チケット共通:邦楽・日本舞踊 特別公演 + お弁当
濃茶小間席 大庵
グループ貸切席(2〜8名)
200,000円
2〜8名で1グループ / 午前・午後でお選びください
1グループ単位での申し込みとなります
※8月以降、空き枠がある場合はお一人様用チケットも販売予定です
※広間・立礼のお支払いはPeatixにてクレジットカード・コンビニ払い・銀行振込からお選びいただけます。
※定員になり次第、販売を終了いたします。
南ヶ丘倶楽部
南ヶ丘倶楽部は、中央工学校の軽井沢研修所として1978年に開設された、東京ドームに匹敵する約51,000㎡の広大な敷地を有する文化施設です。軽井沢ゴルフ倶楽部に囲まれた森の中に、茶苑「南暁」、国登録有形文化財「三五荘」、能舞台「千ケ滝」、美術館などが点在しています。
茶苑「南暁」は、数寄屋建築家・中村昌生氏の設計による茶寮で、千利休が大阪城内に築いたとされる幻の茶室を「深三畳台目」の様式で復元した小間「大庵」、茶庭を望む「広間」、椅子席の「立礼席」から構成されています。苔庭や露地が各茶室を有機的につなぎ、茶道の世界観をそのまま体現した空間です。
錦秋茶会では、これらの茶室に加え、敷地内の能舞台「千ケ滝」にて日本舞踊と邦楽の特別公演を行います。紅葉の森に囲まれた能舞台で、茶の湯と日本の芸能が交差する一日をお過ごしください。
南ヶ丘倶楽部
電車でお越しの場合
北陸新幹線「軽井沢駅」下車
タクシーにて約10分
お車でお越しの場合
上信越自動車道「碓氷軽井沢IC」より約15分
駐車場 200台完備
〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1052-73
日本料理家
和サロンふじた / 日本料理教室藤田 主宰
東京都生まれ。1993年「日本料理教室 藤田」を設立。日本料理と和の文化を通じた講演・教室活動を国内外で展開。外務省・国際交流基金の招聘により、中近東・インド・東南アジアなど各国で日本文化を紹介。NHKきょうの料理 / 新聞 / 女性誌など出演多数。
軽井沢移住後は「和サロンふじた」を主宰。日本料理教室のほか、落語会・お餅つき・気軽に茶道に親しむ「お茶ごっこ」など、食と和文化をつなぐ多彩な集いを催している。